最近は、名刺にInstagramやLINE、X(旧Twitter)などのSNSを載せる人が増えています。名刺交換のあとにSNSでつながれば、電話やメールよりも気軽にやりとりを続けられます。この記事では、名刺にSNSを載せるメリットと、SNS別の書き方、載せる数やQRコードの目安を紹介します。
名刺にSNSを載せるメリット
- 人柄や仕事ぶりが伝わる:投稿を見てもらうことで、名刺だけでは伝えきれない作品や実績、雰囲気を知ってもらえます。
- 気軽につながれる:電話やメールより心理的なハードルが低く、名刺交換のあとも関係を続けやすくなります。
- 最新の情報を届けられる:営業日やキャンペーンなど、名刺に載せきれない新しい情報をSNSで発信できます。
SNS別の書き方
| SNS | 名刺への書き方の例 | ポイント |
|---|---|---|
| Instagram @printsta_shop | 写真で魅力が伝わる仕事(美容・飲食・ハンドメイドなど)と相性が良い | |
| LINE | LINE公式アカウント @123abcde | 予約や問い合わせの窓口に便利。友だち追加のQRコードを添えると登録してもらいやすい |
| X(旧Twitter) | X @printsta | 情報発信やお知らせが多い仕事向け |
| facebook.com/printsta | 実名でのつながりが多いビジネスや地域の活動に向いている | |
| YouTube・TikTok | YouTube「チャンネル名」 | 動画で技術や商品を紹介している方向け。検索しやすいチャンネル名を書く |
※上の表のアカウント名は記入例です。
アイコンを添えるとわかりやすい
アカウント名の前に各SNSのロゴやアイコンを小さく添えると、どのSNSかがひと目で伝わります。ロゴを使うときは、各SNSが公開しているガイドラインに沿って、色や形を変えずに使いましょう。
載せるSNSの数は2〜3つまでが目安
名刺の面積は限られています。SNSを並べすぎると、どれを見ればいいのか伝わりにくくなり、ほかの情報も読みにくくなります。いちばん見てほしいSNSを1つ決め、多くても2〜3つまでに絞るのがおすすめです。たくさんのSNSを使っている場合は、リンクをまとめたページを1つ作り、そのURLやQRコードだけを載せる方法もあります。
QRコードを使うときのコツ
- 何のQRコードか書き添える:「Instagramはこちら」など、読み取ると何が開くのかを書いておくと、読み取ってもらいやすくなります。
- 小さくしすぎない:一辺15mm程度を目安に、読み取れる大きさを確保しましょう。
- 印刷前に必ず読み取りテストをする:アカウントが正しく開くか、スマートフォンで確認してから注文しましょう。
QRコードの詳しい注意点は名刺にQRコードを入れる方法で解説しています。表面に載せきれない場合は、名刺の裏面活用アイデアのように裏面にSNSをまとめるのもおすすめです。
SNSを載せるときの注意点
- 仕事用のアカウントを載せる:プライベートな投稿が多いアカウントは避け、仕事用のアカウントを用意しましょう。
- 更新が止まっていないか確認する:何か月も更新していないアカウントは、かえって印象を下げてしまうことがあります。
- アカウント名の変更に注意:アカウント名(ID)を変えると、名刺に書いた情報で見つけてもらえなくなります。変更したら名刺も作り直しましょう。
SNSやQRコードを載せやすいテンプレート
プリスタ®には、SNSやQRコードを入れる欄があるテンプレートもそろっています。
どのテンプレートも100枚500円(税別)から作れます。IT関係の方はIT・エンジニアの名刺の作り方もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. 名刺にSNSを載せてもいいですか?
問題ありません。仕事用のアカウントであれば、人柄や実績を知ってもらうきっかけになるので、載せる人が増えています。
Q. 名刺に載せるSNSはいくつまでがいいですか?
いちばん見てほしいSNSを1つ決め、多くても2〜3つまでに絞るのがおすすめです。
Q. SNSはアカウント名とQRコードのどちらを載せればいいですか?
両方載せるのがおすすめです。QRコードはすぐに開けて便利ですが、アカウント名があれば検索でも見つけてもらえます。
Q. QRコードはどのくらいの大きさにすればいいですか?
一辺15mm程度を目安にし、印刷前にスマートフォンで読み取りテストをしましょう。



