「名刺が残り少ない」「部署が変わったけど、古い名刺のまま」。名刺は、なくなってから慌てて注文すると、大事な商談の日に間に合わないこともあります。
この記事では、名刺を作り直すべきタイミングと、注文する枚数の目安、切らさないための管理のコツを紹介します。
名刺を作り直すべき7つのタイミング
| タイミング | 変わる情報の例 |
|---|---|
| 異動・昇進 | 部署名、役職 |
| 事務所・店舗の移転 | 住所、電話番号、地図 |
| 電話番号・メールアドレスの変更 | 連絡先 |
| 資格の取得 | 肩書き、資格名 |
| 会社名・ロゴの変更 | 会社名、ロゴ、色 |
| 結婚などによる姓の変更 | 氏名(旧姓を併記する場合も) |
| SNSやWebサイトの開設 | URL、QRコード |
情報が古い名刺を渡すと、連絡がつかなかったり、相手に訂正の手間をかけたりしてしまいます。手書きで訂正した名刺も、できるだけ早く作り直しましょう。
注文する枚数の目安
名刺を使う枚数は、仕事によって大きく違います。次を目安に、自分の使い方に合わせて考えましょう。
| 使い方 | 枚数の考え方 |
|---|---|
| 営業職・交流会によく参加する | 使うペースが速いので、多めに用意して切らさないように |
| 事務職・内勤が中心 | まずは100枚。なくなるまでの期間を見て次の枚数を決める |
| 開業したばかり | 情報が変わりやすいので、最初は少なめに作って様子を見る |
| 近いうちに異動・移転の予定がある | 余らないように、必要な分だけ |
前回注文した日と枚数を記録しておくと、「何か月で何枚使うか」がわかり、次の注文の目安になります。
名刺を切らさないための4つのコツ
1. 残り50枚になったら注文する
「なくなったら注文」では、印刷や配送の日数のあいだに名刺が足りなくなってしまいます。残りが少なくなったら注文する、と自分なりのルールを決めておきましょう。
2. 納期を知っておく
プリスタでは、入稿名刺は入金確認が15時(クレジットカード決済は16時)までにできれば翌営業日に出荷、テンプレート名刺は校正の確認と入金確認のあと5営業日後に出荷します。急ぎのときに慌てないよう、目安を知っておきましょう。詳しくは配送・納期をご覧ください。
3. デザインを保存しておく
WEBの編集画面では、作ったデザインを「PCに保存」で端末に保存し、あとから「読込」で続きを編集できます。保存しておけば、作り直しのときは変わった部分だけを直すだけで済みます。入稿データで作った方は、元のデータを大切に保管しておきましょう。
4. 保管場所にも気をつける
名刺は、湿気や直射日光で反ったり、色があせたりすることがあります。予備の名刺は箱に入れたまま、湿気の少ない引き出しなどに保管しましょう。
古い名刺はどうする?
作り直したあとの古い名刺には、名前や連絡先などの個人情報が載っています。そのままゴミに出さず、シュレッダーにかけてから処分しましょう。
作り直しを機に、名刺を見直すのもおすすめ
作り直しは、名刺を見直すよい機会です。載せる項目や、レイアウト、用紙を見直してみましょう。
※2026年10月時点の情報です。
よくある質問
Q. 名刺はどのタイミングで作り直せばいいですか?
異動・昇進、移転、電話番号やメールアドレスの変更、資格の取得、会社名やロゴの変更など、名刺に載っている情報が変わったときです。
Q. 名刺は何枚注文すればいいですか?
使うペースによって違います。まずは100枚作り、なくなるまでの期間を見て、次の枚数を決めるのがおすすめです。
Q. 名刺を切らさないためには?
残りが少なくなったら注文するルールを決め、納期の目安を知っておきましょう。前回の注文日と枚数を記録しておくと、次の注文の目安になります。
Q. 古い名刺はどう処分すればいいですか?
名前や連絡先などの個人情報が載っているので、シュレッダーにかけてから処分しましょう。
