営業の仕事では、1日に何枚も名刺を交換することがあります。ところが、受け取った側の手元には、たくさんの名刺が集まっています。後日その中から「この人に連絡しよう」と選んでもらえるかどうかは、名刺を見たときに、あなたの顔や話した内容を思い出してもらえるかどうかで決まります。
この記事では、営業職の名刺で「覚えてもらう」「連絡してもらう」ための工夫を紹介します。
営業の名刺に必要な3つの役割
- 思い出してもらう:名刺を見返したときに、顔や会話がよみがえる
- 信頼してもらう:会社や担当者として、安心して任せられそうだと感じてもらう
- 連絡してもらう:相談したいときに、迷わず連絡できる
覚えてもらい、連絡がくる名刺の5つのコツ
1. 顔写真を入れる
名刺に顔写真があると、名前と顔がすぐに結びつきます。交換した名刺が多い展示会や交流会のあとでも、「あの人だ」と思い出してもらいやすくなります。写真の選び方は写真入り名刺のメリットとは?をご覧ください。
2. 担当分野をはっきり書く
「営業部」だけでは、何の相談をすればよいかが伝わりません。「法人向けオフィス家具担当」「〇〇エリア担当」のように担当を具体的に書くと、相手が相談したいときに、あなたの名刺を選んでもらえます。
3. 裏面に自己紹介を
裏面に、出身地や趣味、仕事へのこだわりなどを短く書いておくと、会話のきっかけになり、印象にも残ります。ただし長すぎると読まれないので、3〜4行程度にまとめましょう。取り扱っている商品やサービスの一覧を載せるのもおすすめです。
4. つながりやすい連絡先を
外回りが多いなら、会社の代表番号だけでなく、直通の番号や業務用の携帯番号を載せましょう。会社でLINEなどのアカウントを使っているなら、QRコードを入れておくと、気軽に連絡してもらえます。
5. 会社のブランドとそろえる
営業担当者の名刺は、会社の顔でもあります。ロゴや会社の色を正しく使い、部署ごとにばらばらにならないようにそろえると、会社としての信頼感が伝わります。
名刺交換のあとが勝負
名刺は、渡して終わりではありません。交換した日のうちにお礼のメールを送り、名刺に書いたことや話した内容に触れると、相手の記憶にしっかり残ります。名刺の裏に会った日や話題をメモしておく習慣も、次の商談に役立ちます。
名刺を切らさないために
商談の場で名刺を切らしてしまうのは、営業職にとって大きな機会損失です。残りが少なくなったら早めに注文しましょう。名刺を安く作るコツは名刺を安く作る方法で紹介しています。
プリスタの営業・セールス向けテンプレート
プリスタの小売り・アパレル・卸売・セールス全般のテンプレートには、裏面に事業内容や連絡先をまとめられる両面デザインがそろっています。WEBの編集画面で、名前や担当、連絡先を入力するだけで作れます。
- テンプレート名刺の料金は、全デザイン統一価格で100枚550円(税込)です。
- 裏面印刷をつける場合は+500円(税別)です。
※2026年10月時点の情報です。最新の料金やオプションは各商品ページでご確認ください。
よくある質問
Q. 営業の名刺に顔写真を入れるのはありですか?
おすすめです。名前と顔が結びつくので、名刺を見返したときに思い出してもらいやすくなります。展示会や交流会など、たくさんの人と名刺を交換する場面で特に効果があります。
Q. 名刺の裏面には何を書けばいいですか?
取り扱っている商品やサービスの一覧、短い自己紹介などがおすすめです。長すぎると読まれないので、3〜4行程度にまとめましょう。
Q. 営業の名刺に携帯番号は載せるべきですか?
外回りが多い場合は、業務用の携帯番号や直通の番号を載せると、つながりやすくなります。個人の番号を載せるかどうかは、会社のルールに合わせましょう。
Q. 名刺交換のあと、覚えてもらうにはどうすればいいですか?
その日のうちにお礼のメールを送り、名刺や会話の内容に触れるのが効果的です。受け取った名刺の裏に、会った日や話題をメモしておくと、次の商談にも役立ちます。




