ミュージシャン、バンド、画家やイラストレーター、ダンサー、俳優、MCやイベントの出演者。音楽・アート・エンタメの世界では、ライブ会場や展示会、打ち上げの席など、思いがけない場所で人とつながります。そこで渡す名刺は、自分の作品や活動を知ってもらう「小さな宣伝物」です。
この記事では、表現活動をしている人の名刺に入れたい情報と、自分らしさを伝えるデザインのコツを紹介します。
音楽・アート系の名刺に入れたい情報
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 活動名・アーティスト名 | 本名より活動名を大きく。読み方が難しければふりがなを |
| 肩書き・ジャンル | 「ギター/作曲」「油彩画家」「ダンサー・振付」など |
| SNS・配信先 | Instagram、YouTube、音楽配信サービスなどのQRコード |
| 仕事の窓口 | 出演依頼・制作依頼のためのメールアドレス |
| 次のライブ・展示の告知 | 裏面に入れると、その場で興味を持ってもらいやすい |
電話番号や住所は、活動用の名刺には載せなくても問題ありません。仕事の連絡はメールやSNSのメッセージで受けるようにしておくと、プライベートとの線引きがしやすくなります。
自分らしさが伝わるデザインのコツ
1. 作品の雰囲気と色をそろえる
ジャズや弾き語りなら落ち着いた黒やネイビー、ポップスやダンスなら鮮やかな色、アート作品なら作風に近いタッチ。名刺の色や模様が活動のイメージとそろっていると、名前と作品が結びついて覚えてもらいやすくなります。
2. 名前はいちばん大きく、ロゴのように
ライブ会場は照明が暗く、名刺をじっくり読んでもらえる時間も短いものです。活動名をロゴのように大きく配置し、肩書きは小さく添える程度にすると、ひと目で印象に残ります。
3. QRコードで作品に直行してもらう
音楽やアートは、実際に聴いたり見たりしてもらうのがいちばんです。配信ページやポートフォリオ、SNSへのQRコードを入れておけば、名刺を受け取ったその場でスマホから作品を見てもらえます。QRコードのサイズや配置はhttps://printsta.info/2026/10/12/%e5%90%8d%e5%88%ba%e3%81%abqr%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%92%e5%85%a5%e3%82%8c%e3%82%8b%e6%96%b9%e6%b3%95%ef%bd%9c%e8%aa%ad%e3%81%bf%e5%8f%96%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%82%92/で解説しています。
4. 裏面は告知スペースとして使う
表面に活動名と連絡先、裏面に「次回ライブ日程」「個展の案内」「出演・制作のご依頼はこちら」などを入れると、名刺がそのままフライヤーの役割をしてくれます。告知の内容が変わったら、少ない枚数で作り直せばOKです。
作品の写真を入れたいときは
絵画や写真、ステージ写真を名刺に入れたい場合は、写真入りのデザインが向いています。写真をきれいに仕上げるポイントはhttps://printsta.info/2026/10/12/%e5%86%99%e7%9c%9f%e5%85%a5%e3%82%8a%e5%90%8d%e5%88%ba%e3%81%ae%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%a8%e3%81%af%ef%bc%9f%e5%a5%bd%e5%8d%b0%e8%b1%a1%e3%81%aa%e9%a1%94%e5%86%99%e7%9c%9f%e3%81%ae/にまとめました。デザイナーやカメラマンなど、制作を仕事にしている方向けの名刺はhttps://printsta.info/2026/10/12/%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%a8%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%81%ae%e5%90%8d%e5%88%ba%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9%ef%bd%9c%e3%82%bb%e3%83%b3/も参考になります。
ギャラリーや教室、スタジオを運営している方なら、地図入りの裏面があるデザインも便利です。
プリスタで作るなら
プリスタの芸術・音楽・エンターテイメントのテンプレートは、全デザイン統一価格で100枚500円(税別)、税込550円。裏面印刷は+500円(税別)です。ライブや展示のたびに作り直しても負担になりにくい価格なので、告知入りの名刺を気軽に用意できます。
自分でデザインしたデータやイラストをそのまま名刺にしたい方は、100枚190円(税別)からの入稿名刺印刷をご利用ください。
よくある質問
Q. 活動名と本名、どちらを名刺に載せればいいですか?
活動用の名刺なら、活動名を大きく載せるのがおすすめです。契約や請求で本名が必要な相手には、別途お伝えすれば問題ありません。
Q. ミュージシャンの名刺に電話番号は必要ですか?
必須ではありません。出演や制作の依頼はメールやSNSのメッセージで受けるようにすると、プライベートとの線引きがしやすくなります。
Q. ライブ告知を裏面に入れても大丈夫ですか?
はい、裏面を告知スペースにすると名刺がフライヤー代わりになります。テンプレート名刺の裏面印刷は+500円(税別)です。
Q. 自分で描いたイラストを名刺にできますか?
はい、デザインデータをお持ちなら入稿名刺印刷で印刷できます。塗り足しは上下左右1.5mmずつ(94×58mm)で作成してください。






